子供が大きくなって、我が家にサンタさんがやって来なくなってから、１２月２４日はイブの雰囲気を楽しむ日ではなく、完全にあいばちゃんの誕生日を祝う日となりました＾＾天真爛漫で奇想天外なキャラクターをクローズアップされがちで、グラビア撮影でも常…

１０月の末のもらい事故で痛んだ身体が思いのほか尾を引いて、整形外科や整骨院以外の病院（眼科）へも通わなくてはならなくなり、今ちょっぴり心がへこんでいます。 仕事や家事、その他の事も、いたって変わりなく普通にこなしているんだけど、このトシにな…

アイドルがいわゆる偶像であるとして、自分の描いた憧憬をその対象となる人に当てはめることで、勝手に理想の人物像を作りあげ、その中で妄想したり夢を見るものなのかもしれないけれど。たとえば、生まれ持った才能と規格外な努力のもとに身に付けた 「自由…

先日の事故で痛めた身体の治療の為に、知り合いから紹介してもらった整骨院に通院中です。 施術してくれる院長さんの確かな腕と優しい助手のおねえさん、明るく清潔な雰囲気もあいまってか、近辺が整形外科やその他整骨院が数多くある通りにあるにもかかわら…

リハビリを兼ねてちょこっとだけ。ＨＤＤの容量のモンダイで、めざましを録画しようかしまいか一瞬悩んだワタクシ。でも録画しててよかった。あやうく後悔で七転八倒するところだった。アブなかった。日立ビッグドラムの新ＣＭ。潤さんとのコンビで。日立の…

１年のほとんどを嵐のＣＤばかり聴くようになってもう何年になるのかなぁ。朝、通勤する時には今日も１日頑張ろうって背中を押して支えてくれるし、帰宅する時にはお疲れ様って心を癒してくれる。嬉しい時も楽しい時も、そしてちょっと疲れた時も、嵐の歌を…

ぶいえすは台本にちょっとした偏りがあるし、いろいろと思うところもあるんだけれど、オープニングトークを復活させてくれたり、レギュラーゲームの合間にいろんな企画を挟んでくれたり、スタッフさんのマンネリを打破しようという意気込みを感じられるのが…

東京の郊外で家族の愛情を一身に受け、すくすくと育った少年が、いくつもの偶然や出逢いを重ね、そしてその生まれ持った天命に導かれるように、やがて少年の天職となるジャニーズ事務所に入所したのが２２年前の今日の日。その日その時、私は何をしていたん…

正直、長年のレギュラー番組のスタッフさんより、国営さんの方が嵐の使い方、活かし方を熟知しているような気がするなぁ。国営さん特有のベッタベタな台本にも、すっかり手慣れたご様子の嵐のみなさん。 ＲＩＯからＴＯＫＹＯへ。モノクロの嵐と鼓動音から始…

「忍びの国」がクランクアップを迎えたそうで、大きなアクシデントもなく、全ての出演者、スタッフさん、エキストラの皆さんが、無事に撮影を終えることが出来て本当に良かったです＾＾ 打ち上げも行われたみたいだし、智さんも達成感に溢れた美味しいお酒を…

演技派なのにアイドルヲタクだという山田孝之さんが、ゲストで出演された 「夜会」 がすっごく面白かったです。嵐に入りたい山田くん。以前、誰かをハジけば嵐に入れるかな？なんて話になって、藤原竜也さんに 「大野くんはダメだよ」 なんて言われていたっ…

パワパラがどうしてもパワハラにしか見えない、そんなデリケートなお年頃のワタクシですが、無事に初回盤、通常盤とゲットしております。 初回盤特典のＭＶは、２０１６年リオから２０２０年東京へと繋ぐ架け橋としてのイメージビデオと考えるなら、不穏な曇…

１７年前のハワイの地で突然の大海へ投げ出され、不安と期待がないまぜになった、まだ歯並びすらあどけなく、心もとなかった５人の少年たちが、今では大きく輝く５つの一番星になりました。ハワイ時間の１５日と日本時間の１６日。「嵐」 が生まれた大切な日…

ニーナ・シモンのアルバム 「ＮｉｎａＳｉｍｏｎｅ＆Ｐｉａｎｏ」 を買って、リビングに１人でいる時や車の中、夜寝る前なんかに聴いています。 余分なアレンジを必要とせず、声だけで聴かせられる人の歌は、飽きることなくいつまでだって聴いていられます。…

先日ずっと気になっていた映画 「シン・ゴジラ」 を観に行ってきました。 まずはキャスト陣の豪華さにびっくり。普段ドラマをほとんど観ない私でも顔がわかる俳優さん達のオンパレード。 ＣＧがまた凄いよね。倒壊シーンが恐怖だったし、ここ近年の日本では…

映画の撮影も終えて、今頃は今年のツアーの準備に向けて本格的に始動した頃でしょうか。最先端の技術であったり、奇想天外な仕掛けであったり、次々と新しいアイデアをライブに導入する潤さんは、高性能なアンテナを搭載しながらも、その実とても地道に努力…

ＢＡＢＹーＭＥＴＳのステッカーが付いてるキリンメッツが、地元で私の行動範囲内にある主要なスーパーのどこにも置いてなくて、ちきしょーっこんなものまで地域格差かよーって半分諦めかけていたんだけれど、お盆に帰省していたダンナと一緒に１８日に神奈…

さとらじにて。森の中絶賛無門様撮影中の智さん。耳を澄ませば昼間は鳥の鳴き声に、そして夜にはカエルの大合唱に包まれているそうな。 そんな自然の織りなす様々な音色を聴いていると、音楽なんていらないかもと感じる智さんは、全くもって感性の人だよね。…

地元の納涼祭のビンゴゲーム大会で、２等の扇風機をビンゴして帰って来た息子。ママチャリとどちらにしようか迷ったけれど、自転車に乗って持って帰りやすいという理由で扇風機にしたんだそう。 ちょうど２階の部屋に扇風機が欲しいと思っていたのですっごく…

ここ３〜４年くらい買うだけ買って読みもせず、また収納場所がなくなり、リビングの隅に積み上がりタワーと化した雑誌をごく１部ではあるけれどようやく解体し、リビングをちょっぴりだけスッキリさせることができました。 家の中を浸食する雑誌の山を反省し…

しょおくぅ〜ん♡ あぁ〜しょおくぅ〜〜ん♡ コスプレこそないものの、去年と同じ構図、しかも若干おとめ走りで足をパタパタさせながら、ふにゃとろな「しょおくん」呼びに、「あぁ〜♡」と悩ましげなハニーボイスで捻りを効かす。 確実に色仕掛け（総合司会に…

幸せすぎて温かすぎて、おとぎ話のようだったセカムズも終わって早２週間も過ぎました。 もう少し心にぽっかりと穴が空くもんだと思っていたけれど、意外とそうでもなかったのは、案外近い未来にＳＰドラマや続編で、その後のセカムズ物語が観られそうな予感…

ニノの佇まいとその演技力にオチて早１６年。３２歳のニノの怒涛のような演技のお仕事を、映画を含め、もちろん全部楽しませてもらったよ。なかでもヌルフフフは最高でした。満を持してのキネマ旬報と日本アカデミー賞の主演男優賞受賞も、今さらだけどあら…

セカムズの感想をリアルタイムで書けないままに、いよいよ残すは９話と最終回だけになってしまいました。 この際なのでセカムズは、ＢＯＸが出た頃におさらいとして一気にツボや感想を書こうかなと考え中。 時事ネタから大きくハズれたエントリーをあげるの…

こんなに幸せが続いていいのって思ったよねぇ。史上最可愛かもしれない萌えキャラ鮫島社長と、その素敵過ぎるドラマに出逢えたかと思ったら、最終話へのカウントダウンが見え始めたそのロスを埋めるかのように発表された、全さとし担が待ち望んだ鳥肌級の夢…

ラブコメを引き受けたものの、３５歳の身空になってもかたくなにチューに抵抗し続けてきた智さんが、一足飛びにベッドシーンがあると言って１万人（主にしょーさんだったけど）をどよめかせたジャポアリ広島初日第２部でのＭＣ。確かにあったよベッドシーン…

中途半端なままのジャポアリ感想記やら、トンデモ展開だったセカムズ７話感想やら、書きたいことは山ほどあるんだけれど。 予期せぬ方向のセカムズ８話予告を観て、いやいやちょっと待ってぇえぇぇ！とばかりに内心動揺しているからこその、ちょっと心を落ち…

セカムズ第５話の、美咲が社長の告白を受け入れるシーンにもれなく目頭が熱くなり、胸がドキュンとなりました。宝物のようだった第４話にも全く引けをとらないばかりか、零治の美咲への想いがあまりにも純粋で無垢で真面目で不器用で、美咲が零治のもとへと…

ジャポニズムアリーナ、７日第２部の広島公演に行ってきました。 最初はひとりで行くつもりで新幹線とホテルを予約してあったんだけど、単身赴任から帰省しているダンナが神奈川へ帰る予定を伸ばしてくれて、広島まで車で連れて行ってくれることになり、急遽…

ついに社長が美咲に告白するという一大事が起きた宝物のような珠玉の第４話。 その感想を書く前に、自分的残ったままの宿題（誰に言われたわけでもないから自主勉とでもいうべきかな）を先にやっつけておきたいです。真っ白になったフリスタの公式ページを見…