しょうさん

櫻井の翔氏のお誕生日

「5×○の右側にある数字が5、10、15、20というように変わっていったのは、みんなやスタッフ、関係者の方達のおかげです。そんななかで、左側にある5という数字が変わらずにいるのは自分にとっての誇りでもあり宝物です」12日の京セラドーム5×20…

櫻井翔さんのお誕生日

このブログも、今ではすっかり嵐の記念日をお祝いするためだけに登場する場所になってしまっているけれど、まだまだアラシゴトサトシゴトは振り落とされない程度に追いかけています。(コンサートもありがたいことですが、毎年家族の誰かが当ててくれるので…

翔さんのお誕生日

翔さんがハピコン中に、癒しズのふたりが主催する、嵐内スゥィーツ部に晴れて参入を許されたことへの記念も兼ねて、ただ今絶賛ダイエット中ですが、チーズケーキや濃厚チョコレートケーキを買ってきました。 本当ならロールケーキと自然薯も一緒に食べればい…

MDのさとしとしょうとしょおくぅ〜ん♡

しょおくぅ〜ん♡ あぁ〜しょおくぅ〜〜ん♡ コスプレこそないものの、去年と同じ構図、しかも若干おとめ走りで足をパタパタさせながら、ふにゃとろな「しょおくん」呼びに、「あぁ〜♡」と悩ましげなハニーボイスで捻りを効かす。 確実に色仕掛け(総合司会に…

ワクワクのしょうとさとしとアルビレオ

幸せすぎて温かすぎて、おとぎ話のようだったセカムズも終わって早2週間も過ぎました。 もう少し心にぽっかりと穴が空くもんだと思っていたけれど、意外とそうでもなかったのは、案外近い未来にSPドラマや続編で、その後のセカムズ物語が観られそうな予感…

さとしとしょうのトクサツノアラシ

特撮なんていうから、てっきりジオラマ、全身スーツで戦隊系とか、ウルトラマンや怪獣の着ぐるみを着てあははうふふ♪なお山デートを想像しておりました。まさかノンノさんがこんなに本気を出してくるなんて!こういう二次元設定の智さんを見たかった(感涙)…

祝 翔さんの誕生記念日

先日の夜会にて、ゲストの年齢を聞いて 「大野とタメ」 であることを瞬時に理解する翔さんが、ぶいえすのオープニングトークで、自分が今度いくつになるかわかんなくなる、なんて言っておられました。「さんじゅう…よん」「オレが35だから」「そっか」もは…

テレビライフのやまのめおとの汽車ポッポ

ここ数カ月の毎週末は、息子の野球の試合のお手伝いに明け暮れておりました。 息子の部活動もあと1週間を残すばかり。 寂しいけれど思い出深い2年と3カ月だったよ。 19日に始まる総体が3年生最後の試合。 たとえ勝てなくても、いい試合になってくれる…

さとしとしょうとキャンプノアラシ

最近はずっと雑誌を買うのを控えているので、今回の山っこノンノも本屋さんで目に焼き付けて帰ってこようと思っていたんだけれど、7ページにある1枚、運転席のしょーさんが、後部シートに乗る智さんを、情感溢れる眼差しで見つめているショットにうひょっ…

櫻井翔さんの33歳

櫻井翔さん 33歳のお誕生日おめでとうございます。ハワイのコンサートのあの日、翔さんが涙をこらえて語ったあの言葉は、同じく万感の涙で語った智さんの言葉とともに、今では伝説のようになって私の心に残っています。嵐の防弾ガラスとして常に先頭に立ち…

しょうとさとしのアブナイ夜会 in ハワイ

やまが高すぎて 酸欠 自分が今まで見てきたやまって一体何だったんだろう。 ほんの一部の上澄みだけをすくって見てたのかな。 あれはやまの迫る真実が、15周年を経てついに白日のもとに明らかになった瞬間だったのかも…(遠い目) 想像は創造を超える三次…

さとしとしょうとサシノミノアラシ

楽しみにしていたノンノ9月号の山っこ企画 「サシノミノアラシ」 私の理想の山の姿がそこにあり、大いに萌え転がったのでこれはツボっておきたいなと^^ まずは冒頭のお写真。 昭和の懐かしい香りのする大衆居酒屋っていうのがまたいいね。 イスやテーブル…

櫻井翔さんの誕生記念日

櫻井翔さん 32歳のお誕生日おめでとうございます。今年もオリンピックキャスターなど、大きな仕事が目白推しの翔さんですが、どうぞお身体を大切にしながら、持ち前のバイタリティーでこれからも各方面で私たちを楽しませて下さいね。的確な判断力と統率力…

翔さんの誕生日

櫻井翔さん。31歳のお誕生日 おめでとうございます。聡明でありその強い意志と懐の広さで、嵐を見守りまとめてくれてどうもありがとう。誠実と良い意味での軽薄さ、時に3秒でキレる男の一面を覗かせながらも優しく純粋で、それらを抜群のバランスであわせ…

拝啓 櫻井翔様

昨日の札幌MCで 智さんの身を案じるあなたに 彼を想う気持ちが私たちと一緒だなどと書いたのもつかの間大野智の匂いを瞬時にそして正確に嗅ぎ分けられるその嗅覚に 愛の重さを痛感いたしました。かつて「大野智の事なら何でも聞いてください」等の名言を残し…