あらしとさとしとウラアラトークとメイキング ちょこっとメッツ


息子が学校からもらってきた国語の問題集の中に、謎ディの文面が例題に使われているのがあって、影山とお嬢様の写真もそれと一緒に載っていました。(画像をアップしようとしたら、なかなかアップロードされないので断念)
おぉ〜 嵐関係が教材に使われているのを初めて見ました〜^^(ニッポンの嵐は除きます)
その他にも、最近私が読んだ小説のうち、「舟を編む」 「ランチのアッコちゃん」 なんかも例題に取り上げられていたりして、なんだかちょっと面白い^^
最近の問題集は、楽しく学習できるようにいろいろ考えられていて、昔のように堅苦しくないのがいいね^^ 

さて、こうブログの更新に間が空くと、怒涛のごとしのアラシゴトサトシゴトの、一体どれをピックアップして書けばいいのかわかんなくなってくるよ^^;
最近ずっと気忙しくて、なかなかブログに手が回らないから、ツボりたいことがどんどん溜まって行くぅ〜(^_^;)
とりあえずは新曲のメイキングとウラアラトークの感想などを。


★ウラアラトークと青キミメイキング(智視点)

青キミは通勤途中の車の中で聴いています。 なのでウラアラトークを聴いては、によによしながら運転しているので、ワタクシの前を行く車の人は、バックミラーに写る後続の車の中で、終始ひとりでニヤけている不気味な女を確認しては、気味悪がっているかもしれません。 悪気はないので許して下さい。
MVはワタクシ的には繰り返し観ることは無いなと判断。 なので、メイキングがついてるのはやっぱりありがたいです^^
でも今回は、メイキングよりもウラアラトークの方がツボでした。 Jスト…というより、ここ最近の嵐にしてはめずらしく、初回盤のメイキングだけでなく、通常盤にまでウラアラトークと名を変えたシークレットトークを収録してくれるなんて、こんなふうに、ちょっとずつファンの要望に応えていってくれるといいなぁと思います。

メイキングのツボは、智さんの髪色が綺麗なブロンズだというところ^^
この人って雅な顔立ちなのに明るい髪の色が違和感なく似合うのは、纏ってる雰囲気そのものが柔らかいからかな。
智さんがメンバーの事を語るのを聞くのが好きです。 特に下ふたりのことを話すのが好き。 グループの個性の強い年少組を、言葉少ないまでも心広く受け止めてきた年長者としての自覚のようなものを見ることができるから。
ただ、ニノの場合はお互いが見守り、見守られてきた感があるから、またまつじゅんとは違った感じかな。 まつじゅんのことは、本当に辛抱強く見守って来たと思うから、青さから脱却し成長したまつじゅんを、感慨深げに自慢のように話す智さんが、今も昔も変わることなく、いつだってリーダーだったんだということを強く感じることができるからかもしれない。
お風呂でのぼせちゃう話をしている時に映る、セットのソファに座り、ブランケットを身体半分かけているおさとちゃんが、お昼寝から目が覚めた3歳児みたいで、そのままブランケットにすっぽりくるんで抱っこしたいような庇護欲にかられます。 あの人、あともう半年もすればアラフォーってホントかな^^;
で、自己紹介をするときに、自身が「男性」であることをわざわざ主張する必要が、やっぱおさとちゃんの場合はあるんでしょうな、いろいろと(≧m≦)
少子高齢化社会に基づく社会保障費の縮小と削減について語るしょーさんの、熟練の芸人なみの笑いのセンスにツボり、今だにチクビを摘まみ合う大宮にツボり、MV撮影において、終始モデル立ちだった智さんにツボったメイキングでした。

ウラアラトークの嵐内女子力選手権。「大野智の匂い」というものがどんな匂いなのか、気になって気になって夜しか眠れません。
大野智の匂い」が、赤ちゃんみたいな匂いだったり、せっけんの香りだったり、香水のようだったり、柔軟剤のようだったり、すげぇいい匂いが作られたものではなく、大野智本体から立ち上ってくるだなんて、そんなの二次元の世界でしかありえないと思ってたYO!
大野智は2.5次元で生きていると確信したウラアラトークでございました。


★メッツフードダンス

公式発表前に裏情報ならぬ目撃情報が、ツイッターにあがっていたメッツCMフードダンス篇。 カッコいい系のダンスを想像していたんだけど、予想に反し、とっても可愛いダンスでした^^
サタデーナイトフィーバーみたいなキメポーズがインパクト大なこのダンス。 腰をツイストさせる智さんの上半身が全くブレないという素晴らしき体幹。 70年代のディスコダンス風のコミックダンスですら、やたらとビューティフルに踊ってしまう智さんがすっごくシュールに見えました。 どんなダンスでもさらりと美しいフォームで踊る智さんを見ていると、ダンスの神に愛されたこの人に、アイドルダンスやコミックダンスのようなものばかり踊らせていていいのかな、なんてちょっぴり思ってしまったことは秘密です。(早くデジタリアンを、そしてImaging Crazyを!)


さてさて、ワクワクお留守番組のワタクシですが、行かれる皆さま方による萌えの御裾わけを、とりわけさとしを巡る二宮知念の、お互い腹に一物抱えた水面下での抗争と、それをやたらと余裕のドヤ顔で遠巻きに眺める櫻井の図というものを勝手に想像しながら、そんなレポが流れてくることを楽しみにしています。 ← (ワタクシの二宮知念に対するイメージって一体…)



13日のエントリーにコメントをくださったSHDさん、Satomayさん。 遅くなって申し訳ありません。 続きより感謝のお返事です。 どうぞご覧ください。


★SHDさん

「南京路に花吹雪」 SHDさんも持っていましたか〜(≧∇≦)

いや〜 なんせ古い作品ですし、ちょっと題材もマニアックなので、まさか反応をいただけるとは思ってなかったんですけど、SHDさんもコミックスをお持ちだったとは、ホント、SHDさんとは好きになるものが似ているのかもしれないですね!
清水玲子さんは「秘密」と「竜の眠る星」くらいしか読んでいないですけど、「秘密」の薪さん。 久々にガックリきました^^; 同じような同志の方が多くて嬉しいです。

青キミのカップリング曲、SHDさんは 「Dandelion」 が気になられたと!
今回私はですね〜 通常盤の 「この手のひらに」 が好きかもしれません〜^^
コンサートではまず間違いなく歌ってはくれないタイプの曲ですが^^;
「Dandelion」 は聴けば聴くほど味が出てくるスルメ曲になりそうです^^



★Satomayさん

初めましてこんにちは! コメントありがとうございます。

薪さん 残念でしたね^^;
とーまも美しいんですけど、彼の美しさは男性の持つ力強い美なので、薪さんの持つ中性的で儚げな美とは、またちょっと違うんじゃないかなぁと^^;

南京路に花吹雪 賛同していただけてとっても嬉しいです^^
智さんに演ってほしいもの、まだまだ他にもいっぱいあるので、また機会をみつけては、記事をアップしていけたらいいなぁと思っています。
企画書! 作成するとなると、登場人物のそれぞれのキャスティングも考えなくちゃですね!(≧∇≦) 
黄子満の恋のお相手であるマルセル役に、誰をキャスティングしようとか、どんどん妄想が膨らんでいきそうです^^