あらしとさとしとヒガシにしやがれ


お紅白での共演以来、コマさんとコマじろうの大宮コンビが気になります。 この2体のキャラ設定とか雰囲気が、まんま大宮のふたりに重なるもんだから、スーパーで見かけてつい買っちゃったよコロン^^

 ← あいかわらずの写真のクオリティーの低さ

可愛いね〜♡ 大宮だよね〜♡ この2体のちっちゃいマスコットみたいなのがあったら買っちゃうかも^^


NEWSのシゲさんの処女作 「ピンクとグレー」 が映画化されるんですってね。 すごいねぇ。加藤センセイおめでとうございます!!
主演はジャンプの裕翔くん。 でも私が一番興味をそそられたのは菅田くんが出ることだったりする。 死神くんで智さんと共演して以来、すっかり菅田くん贔屓になっちゃった。 のーねんちゃんの海月姫を観に行く気マンマンだったのに、地元の映画館では上映しないっつー驚愕の事実。 全国で上映すんじゃなかったんかいっっ!! 
ったくよー、これだから田舎はよー。 って、そんなことはどうでもよくて、シゲさんがにうすの為に何が出来るかを考えて、そして選んだのが小説家の道。
大きな一歩を踏み出すきっかけとなったのが智さんの個展だったって言ってたよね。 シゲさんの悩みや愚痴を聞いたり、作家活動へのエールを送ったり、自分が切羽詰まった時には、シゲの言葉に勇気をもらったと感謝のメールを送ったり、先輩としてもプラベを共にする友人としてもシゲさんの心に寄り添って、そっとその背中を押してきたんだね。 智さんの在り方がシゲさんの刺激となって、それがそのままジャニーズにとっての新境地を開拓し、何よりもNEWSにとっての大きな力となって花開いたことが、智ファンにとっても嬉しい今回の映画化決定のニュースでした^^

そして嵐さん新曲 「Sakura」 も、いつものショップで無事予約することができました。
同じジャニーズのとーまのドラマとはいえ、嵐のメンバーが出演しないドラマのタイアップに抜擢されるなんて、アイドルじゃなくアーティストって感じがしてテンション上がります^^
ウロボロスのエンディングを耳を澄ませて聴きました。 なんかずっと智さんの声が聞こえてきたので期待度MAXです。 あ、ドラマですけど、ラストのとーまが泣いてるシーンが成瀬先生を思い出させて、ちょっぴり魔王っぽかったです。


さて、相変わらず前置きばっかり長いですが、ヒガシがやって来たしやがれ。 毎度お馴染み周回遅れではありますが、ちょこっとだけでも感想を書いておこうかな。


〜ヒガシと仮面トーク会〜


・義堂アナといえば、前に怪物くんに名前を褒められてよね^^ 怪物くんを前に緊張して、汗をふきふきしたハンカチを差し出して 「汚ねぇ!」 って怒られてたんだったねそういえば。 怪物くんのためにカレーを作ったんだったっけ? あのときのふたりのやりとりがすっごく可愛かったなぁ。
そんな義堂アナを見て、しょーさんが画面の奥のほーうでひっそりとシューイチポーズとってる^^

・ヒガシのジュニア時代は何となく憶えてるけど、ニシキがフォーリーブスのバックに付いてたなんて初耳。 ってか古っっ!! 現在の嵐ファンの方々の、一体どれくらいの人がフォーリーブスなんて知ってるんだろう。 全然リアルタイムでター坊が好きだったワタクシってば、どんだけチビッコの頃からジャニスキー^^;

・ニノの京都での 「大奥」 撮影の時の、ヒガシパイセンがいなかったら死んでたかもしれないエピソード。

ガンツだっけ?」

「大奥です」

自信満々で間違えるしょさんてガンツ大好きだよね。

・「やるんならちゃんとやろうよ」 ジャニーさんの言葉にちゃんと気付いたヒガシ少年。 むずかしい年頃の少年が、大人の言うことをちゃんと 「正しかった」 と理解して、その後の自分を律していったのが素晴らしいね。

「でもちょっと おおげさに言いません? ジャニーさんって」

「いや 大げさだよ」

「どういうこと? どういうこと?」
智さんのジャニーさんネタに前のめりで喰いつき過ぎですしょーさんてば。

・初めて少年隊に遭遇したさとし少年が、驚愕のあまり棒立ちに立ちすくんでしまった姿を、「挨拶もしない」 「ガムは噛む」 「ポケットに手を突っ込んでる」 と、話を盛られたエピソード。 智さんのやさぐれた姿がイキがった中坊みたいで可愛いです。

・まつじゅんがストイックと呼ばれるようになったきっかけは、勘三郎さんはじめ、魅力的な人にたくさん出会ってこれたから。 でもやっぱりまつじゅんにとっての一番大事な宝は、4人のメンバーと出会えた事だと思うよ。

・少年隊のジャズダンスに憧れて、ダンスを究めようと京都へ行った智さん。 KYOTOKYOの映像は、あどけない面影の牛若丸もよかったけど、ここはヒガシも出ていることだし、ヒガシの千年メドレーのバックで踊る、シャカリキさとしにしてほしかったよ。 
京都時代の苦労話。 1日5回公演だったとヒガシが言った時の、最強の大野担、ニノと翔さんの神妙な顔つきにグッとなる。 大野智の偉大な背中を、この頃からすでに感じていたふたりならではの顔なんだと思うのね。

「それはもうね 忍耐強さハンパないと思うよ 大野って」

「何があってもこの子大丈夫よ ホントに」

東京で華やかな全盛期を過ごしたジュニアがほとんどだった中で、芸事にひたすらに精進し、お客を呼ぶために切磋琢磨していた大野少年を知る東山先輩の、大野智に向ける絶対的な信頼が何よりも嬉しい。 私にとってのアイドルの新旧が、ある意味師弟関係のようなものだと知った時にはマジで興奮したっけ^^

少年隊がデビューしてすぐにファンになって、アルバムやら雑誌やら、映画の書籍やらを買いまくって、音楽番組の出演箇所をビデオに録ってオリジナルのPVみたいにして何度も繰り返して観てた^^  だからそのあとしばらくして京都に劇場ができて、いろんなジャニーズの人達がやってきて公演を行ってるっていうのを、当時の朝のワイドショーなんかで観て知っていたから、ずっと行ってみたいと思ってたんだけど、その時にはもう結婚もしていたし、その頃はまだ子供はいなかったけど、ダンナはジャニーズには興味がないし、周りにもジャニファンがいなくって、なかなか1人で京都まで行くには及ばずだったのね。 職場の慰安旅行で京都へ行った時も、上司の意向で美/空/ひ/ば/り記念館に行くくらいなら、ワタクシはジャニの劇場へい゛き゛た゛あ゛あ゛あ゛い゛!! なんて言ってたっけ^^;
今なら1人でどんどん行っちゃうけど、当時はまだまだ遠慮してたのねダンナに^^:
だから時々思うのは、もしあの頃、ヒガシを目当てに京都駅の劇場に行ってたとしたら、私はヒガシのバックで踊る大野智に気付いたのかしらって。
もし運よくチケットを手に入れて、あの時思い切って京都に行ってたら、ヒガシのバックでキレッキレに踊るアンニュイな雰囲気を持ったジュニアのコに気付くことができたのかなぁ、なんて考えることもあったりします。 あくまで 「たら」 「れば」 に過ぎないんだけど。 でもまぁ、出逢いなんてそれぞれの運命のタイミングだから、私にとっての智さんとの出逢いはその時じゃなかったってことなんだけどね。 しょうもないことをダラダラと書いてしまってすみません^^;

・さとし少年が見たヒガシパイセンの奇行。 ヒガシパイセンと食事の約束をしていても、気分が乗らなくなったらドタキャンするかどうか迷う、なんていうくらい師弟の絆が深いのに、一応気を使って仮面をつけて暴露するおさとちゃん。 「ちーしゃつ」 ってやっぱ言っちゃうおさとちゃんの舌ったらずでたどたどしい物言いを、誰か早く世界遺産として認定してください。 そんでもってこう言う時いつも思うのは、智さんと各先輩たちやジャニーさんとのエピソードを聞く度に、智さんがいかに選ばれた特別なジュニアだったのかってことがわかることなんだよね。

・少年隊の再活動。 いろいろと事情があるんだろうけど、また見たいよ、3人の少年隊。 カッちゃんが踊れるうちに早く再活動して。 ←

・ぜ〜ろ〜初登場のしょーさんが、今と比べて若い分、ノリがチャラいですな^^;

・身体が堅い代名詞になってるしょーさんの、ニュースペーパーストレッチ。 智くんに押してもらってたら、デレデレして筋肉の緊張がほぐれたかもしんないのに ←

「大野と長瀬は天才だからね 俺が思う天才だから」

私も長瀬くんは智さんと同じで天才だと思ってる。 芸事に対するひたむきさと真面目さ、それをとことん全うしようと努力する姿もそうだし、物事に対する感性やセンスやひらめきが、ちょっと常人のそれとは違うような気がするよ^^

「えっ じゃちょっとジュニアの時から一目置いてたんですか」

「あぁ スゴい子がいるなと思って」
言われた本人はポカンとしてるのに、世界一の大野担がめっちゃ嬉しそうなのは通常運転です。

・智さんの芸術的感性はどうして生まれたか、家族にもそういった感性の人がいるのかと聞かれ、

「あんた だ…どこの子? って言われて アンタが産んだんだよっつって」

親子あるあるだよね^^; 最初 「誰の子?」 って言おうとして、これじゃテレビ的に語弊があると一瞬で判断して 「どこの子?」 に言い直してたところに、智さんの思慮深さと優しさと、母ちゃんに対する愛を見たワタクシでした。

「帰ったらやるんですか? ばぁ! とか」

ばぁ!っていう動作がすでに美しくて泣ける。 ワタクシはそんなアナタにばぁ!ってしたい。

「昨日のばぁ!ってどれですか」
ちょっぴり調子に乗り過ぎて、ワタクシちょっとドキってしてましたら、そんなニノを智さんが仮面で隠してた^^;

・ヒガシの子育て論。 子供としてより女性として付き合った方がいい、というのも素敵だけど、将来すっごい 「姫」 になりそうな予感もチラホラと…

・ヒガシの最後のお言葉を聞いて、ヒガシはこれが一番言いたくて、今回の持ち込み企画にしたんだろうなと思ったよ。 
爆発的にファンが増え、そのファンの数だけそれぞれの要望がある中で、ネットの世界のあらゆる場所で、嵐に対して言われている出来事を、本人達も含め周りの人達が知らないはずもなく。
密林なんかで言われていることのうち、本当のことなんて本人達にしかわからないけれど、不満があるなら抱え込まずに話し合え、個を出し過ぎることが、時にグループの輪を簡単に崩してしまう危険性があること、しっかりと地に足をつけて、決して浮ついたりしないこと。 そういったことをあえて言っておきたかったんだね。
智さんが毎回言っている 「現状維持」 と言う言葉は、決して調子に乗らず、これまで同様、目の前のことを誠実に全力で頑張っていくことをあらわしてるんじゃないかと思っています。 どんなに大きくなろうとも 「来年も仕事があったらいいな」 なんて言っちゃう人がリーダーでいる限り、嵐はこれまでも、これからも、きっと大丈夫なんじゃないかと思ってる。
ヒガシは後輩の話をちゃんと目を見てひとつひとつ丁寧に聞いてくれるし、敬意すら払ってくれるから、これからも定期的に来ていただいて、後輩たちを見守り導いてくださると嬉しいです。


さて、ついでにセ/カ/オ/ワの回もサラっと。


・登場のシーンで段差につまづきよろける智さんを見て、ナゼかニノの方があわてちゃってるそんな大宮。

・あいばちゃんは究極のモテ男。

・セ/カ/オ/ワのお風呂事情。 

「男性は一緒に入ったりするの?」
一緒には入らないと言うセ/カ/オ/ワのみなさんの言葉に、一斉にポカンとする嵐のみなさんは、いろいろと世間の常識を斜め上から越えて行きます。

・作詞秘話。 しょーさんのラップが出来上がるまでの話の流れ弾にあう智さん。

「大野さんは?」

「へえ!?」

「歌詞書こうとか思わないんですか?」

「昔 1回書いたことあるんだよね」

衝撃の事実が明らかになり震撼するメンバー達。 と、ファン。 

「走り出す系」 の歌詞だそうだけど、それって俺ソンのことじゃないんだよね?

・キーボードの方の絶対音感が中途半端っだっty…

松本潤から松本潤を消したい松本潤から松本潤が消えない件。

・ラブさんオーディションにディスコスターさまが!!

・ファンタジックなセ/カ/オ/ワハウスに現れた画面左のちんまりとしたふたり。

ワードバスケット。 さとちゃんが苦戦する姿も萌え萌えしく、最初は座っていたのが膝立ちになり、ついには立ちあがるおさとちゃん。 おやまのふたりの、子供たちを中心に遊ばせながら、後ろからそっと参加してるめおと感がたまらんです。





4日と11日のエントリーにコメントをくださったあみさんへ。 いつもありがとうございます。 続きより感謝のお返事です。


コマさん 可愛いですよね〜^^
私も小さいぬいぐるみとかあったら、コマじろうと一緒にセットで買って飾っておきたいです。

メダルブローチは、子供さんのコートにじゃらじゃらと着けたらめっちゃ可愛いでしょうね!
アーティスティックなあみさんのことだから、すっごくおしゃれな仕上がりになるんだろうなぁ^^
もしかして子供さんの洋服とかってあみさんの手作りだったりしますか!?


そして、セーラームーンですよ!
あみさんのHNがセーラーマーキュリーからきているものだと知ってびっくり!
私の配役にも賛同してくださってありがとうございます^^ 複数人のキャラがいると、ついつい嵐さんに当てはめては妄想して楽しんでしまいますよねぇ。
あみさんはプリキュアよりもセーラームーン派ですか? セーラーマーキュリー、可愛いですよね。 確かセーラー戦士の中でも一番人気じゃなかったですか? 萌え萌えしいところなんてホント智さんっぽいですよね^^ 
それにしてもドカベンといい、嵐さん以外でも興味のあるものがあみさんと被るところが嬉しかったりするワタクシです^^