さとラジの王様さとしと姫さとし


いつも某情報サイト様でお世話になっているさとラジレポ。
年末の紅白が終わって新年が明けた瞬間に、嵐さん5人がパンツ一丁でジャンプして、その写真をマネージャーさんが撮ったというレポを読ませていただきました。 毎度取り上げるネタが若干古くてすみません。
去年は確かエレベーターを待っている時に、薄暗い中5人で輪になって一斉にジャンプしたんだったよね。
5人で年越しジャンプは、嵐の恒例行事になりつつあるのかな〜。 可愛いのでこのままいくつになっても続けてほしいな〜^^
そしてせっかく写真を撮ったのなら、会報あたりにちっちゃくてもいいから載せてくれないかなぁ。 パンツ一丁でジャンプだから、もしかして夜会ばりにお顔のモザイク入れなきゃ的な(←)危険性もあるのかもしれませんが、そんなものが仮にあったとしても修正すればダイジョビなわけなので、何とぞご一考していただければ、なーんて思ったりしています^^ やっぱその場合それぞれのおパンツは、智さんがグレーもしくは紺、にのあいが派手な柄モノのお揃いのおパンツだったりするのでしょうか。

そんな風に今年はおパンツ姿で5人でジャンプして新年を迎えたのか〜♡ なんてによによしておりましたら、そんなおパンツジャンプが、一気に成層圏まで飛んで行ってしまうような大野智のお正月事情が語られておりまして、ナゼかワタクシのココロがザワザワしてしまいました^^;
智さんが打ち上げを終え、帰宅したのが朝の5時。 その家で家主を待っていた数人の「男ども」
その男友達と対馬のトモくんから送られてきたブリをさばき、事前に買ってきてくれていたおせちの具を詰め合わせたりしながら、ほどよく眠たくなってきて一旦眠り、数時間後に起きて友達と飲み始め、料理人のお友達が作ったブリしゃぶを食べてしばらくしてまた寝るという「男ども」に全方向から尽くされまくる、ある意味キングのようなお正月を過ごされたと言う智さん。
ということは、智さんがお紅白でお仕事をしている時には、そのお友達たちは智さんの家で智さんを観ながら、早朝の5時に主が帰ってくるまで智さんの家で待ってたってことなんだよね。 もしかして合鍵なんて持ってたりするのかなぁww それとも智さんが紅白に出かける前にやってきて、そして智さんが仕事に出るのを見送ってその後の留守番を任されたのかなぁ。 どっちにしてもそれって世界一うらやましいポジションだなぁ。
あの運命共同体の嵐のメンバーですら、なかなか足を踏み入れることができない聖域に訪れて、主が居ずとも部屋で過ごす事を許される人達って、もうそれだけですっごい特権階級だよね。
今年もお正月はすぐには実家に帰らないって言ってたのも、お友達が来る予定があったからなのかも。
それにしても智さんのお友達っていわゆる一般人らしき人が多いよね。 料理人だったり漁師さんだったりして何となく粋だし。 いつも上等の魚を送ってくれる対馬のトモくんって、前にあいばちゃんとふたり、ひみあらのロケでクエを釣りに長崎に行った時に知り合った方なんじゃないのかな〜とか、ブリを捌いた料理人のお友達が「壬生」のご主人だったらぶっ飛ぶとか、勝手にいろいろ想像しています。 
智さんが心を許すお友達、素敵な人達なんだろうなぁ。

同じくさとラジ。 先輩の誘いをことわり続けていたら、いつしか誘われなくなったお話。 松兄ぃにマグロを丸ごと送りつけたエピソードを経て、後輩には誘うのではなく誘われたいらしいおさとさん。

「僕の連絡先知ってる後輩のみなさん 誘ってみてはいかがでしょうか しつこく誘ってくれたら行きます」

様々な困難(断りの返事)に立ち向かい、それでもなおあきらめず、自分の心を揺り動かすアプローチをし続けた勝者のみに与えられる大野智とのサシノミ。 安定のドエスっぷりに何だか目頭が熱いです。 ワタクシのなかで 「大野智 かぐや姫説」 がむくむくとわき上がってまいりました。

この難攻不落の姫さまを、それでも電話一本で軽々と呼び出せるのがマルちゃんだったよね。(チュウさん情報)
智さんて妙にマルちゃんに執着心というか、軽い独占欲みたいなものがあるよね。 同じようにニノに対してもあるから、ニノとマルちゃんが絡むとやたら機嫌悪くなっちゃうのは、どちらにとっても自分(智さん)が一番であってほしいと無意識に思ってるからなんじゃないか、なんて勝手に妄想してたりします^^;

そんなマルちゃんから誕生日のプレゼントにいただいたらしいダッフルコート。
噂によるとサンローランの26万円くらいのモノなんじゃないかとのことで、その高級ダッフルコート(ベージュ)をお召しになられて、青劇へお出ましになられた智さん。
ラブコンひっざふろーのバックについていた、智さんを敬愛してやまない林くんがそれはそれは喜んでいたそうで、ツイにてレポを読ませていただき、ずいぶんほっこりとさせていただきました。

天人かぐやの姫さとしを巡る、彼を慕う後輩たちの、頭ひとつ飛び出たマルちゃんや、釣りを共にするシゲさんをのぞく数多くの後輩たちの、これからの健闘とその後のご多幸を願ってやみません。