大野智さんの37歳のお誕生日


嵐で1番年長の智さんが30歳になる時、嵐メンや周りのスタッフさん、そしてファンもまた、どこかザワついていたのがつい最近のことのように思うのに、そんな智さんも早37歳。立派なアラフォー。

にもかかわらず、年齢を重ねるにつれどんどん若々しくなっていくのは、その人柄の純粋さが、より一層と無垢になっていることに比例しているんじゃないかと感じています。

「母ちゃん(お母さん) いつも産んでくれてありがとう」

智さん誕生日の恒例の母ちゃんへの感謝のメッセージ。すっかりネタみたいになってるけれど、実はすごく絶妙な言葉だと思ってる。

毎年、毎回、新しい仕事が披露されるたび、それが歌であろうとダンスであろうと、はたまた演技であろうと、そこには今までに見たことのない新しい大野智が生まれていて、その完成度の高さに唸り歓喜に沸く私たちファンがいて。

次々と新しい大野智を生み出すのは智さん自身であったとしても、隠しても隠しても、いったんその努力と才能を世に向けて発信してしまったら、たちまち発見されて青い底なし沼へ落としてしまい、次々と新たなファンを生んでいく。そんな奇跡のような存在をこの世に生み出してくれたのは、紛れもなく母ちゃんであり父ちゃんであるわけで。

母ちゃん、父ちゃん。あなた方の命であり大切な宝ものは、世界中のファンにとっても大切でかけがえのない宝ものです。

本当に「いつも産んでくれてありがとう」ございます。

私としては、今年も無事9時7分にハピバメッセをアップすることができたし、今日はケーキを買ってこようか和菓子にしようか、どっちにするか悩み中。そういえば智さん率いる嵐スイーツ部は和菓子なんかも食べるのかなぁ。でも今年は「山」にちなんでやっぱモンブランあたりにしておこうかな。ね、しょーさん^^

37歳の大野智はどんな新しい顔を生むんだろう。ワクワクしながら首を長くして待っています。

あらためて。

大野智さん。37歳のお誕生日 おめでとうございます。

あらしのCDデビュー18周年記念日

世間を騒然とさせたデビュー曲「A・RA・SHI」から、次のシングルでもう53作目。
18年間作品を発表し続けてきた過程で、安産な時もあれば産みの苦しみを感じたこともあったのだろうけれど、創意工夫、試行錯誤、切磋琢磨を重ねながら、シングル、アルバムと、毎回違った世界観で楽しませてくれてどうもありがとう。

今年のアルバムの「Untitled」 いろんな意味で、嵐的にはちょっとした挑戦だったんだろうな。
楽曲はとっても好みなテイストだし、「Green Light」「未完」「Sugar」「抱擁」「夜の影」あたりを繰り返し聴いています。

智さんの壮大なソロで始まる「Song for you」は、もうひとつの「スケッチ」と「5×10」
でも、先の2曲とちょっとだけ違うのは、これからの嵐、この先の、つまりはいつかくる『最高のFinale』から、降りていく景色までを歌っているようで、歌詞だけをあらためて読んでいると少し寂しくもなってくるけれど、いっそ『最高のFinale』を見届けられるまで応援できるのなら、こんな幸せなこともないのかなぁと思ったりもしています。

ただ「Song for you」がディズニー的世界観の組曲でありながら、冒頭のソロ以外、智さんの歌声が控えめなのを正直残念に思うのは、私が大野担だからお許しいただくとして。

嵐が嵐であるために、「5人で嵐」の根幹をこれからも守ることは大切。でも5人5様の個性もまた大切。民主主義の嵐の中で、5個の個性もまた埋もれることのないように、現状維持と進化を織り交ぜながら前進していってくださいね。

これからも応援していきますよー!



大野智さんの23周年の入所記念日


智さんがひとたびドラマや映画、音楽番組などでその才能を遺憾なく発揮すると、それまでそのスキルを知ることのなかった一般の方々によるSNS等が 「大野智すげぇ!!」 の文字で溢れかえるのを見るのが大好きです。ファンとしてこんなに誇らしいことはないものね。

事務所のレッスン室で、母ちゃんに手を振っていた23年前のこの日がなければ、あの史上最強の忍びにも、歌番組で世間をあっと驚かせた聖歌のごとく聖らかな歌声も、どの一瞬を切り取っても美しいダンスも、これまでのありとあらゆる作品や、そのパフォーマンスを目に耳にすることが出来なかったのだと思うと、今日という記念日が何と特別である事かと思わずにはいられません。

大野智」 という稀代のアーティストで観たい夢が沢山ありすぎて、ついついあれもこれもと欲張ってしまうけれど、うるさくなんて言うつもりはさらさら無くて、これからも智さんのペースとタイミングで観せて歌って踊っていてくださいね。

最近はこの場所に登場する機会がずいぶんと減ったけれど、サトシゴト、アラシゴトは変わらずに追い続けているよ。
「Untitled」にも招待してくれて本当にありがとう。

大野智さん。23周年の入所記念日 おめでとうございます。

あらしの18年目の結成記念日 ハワイ時間


「嵐」という世界平和が誕生してからはや18年。

お祝いメッセージを贈るのは、ふたつある記念日の、そこはやっぱり「嵐」がこの世に初めてお披露目されたハワイの時間でと決めています。

5つの個性が集まって、一口に18年という時間を共にするということは、思うほど決してたやすいことではないはずで、辛いことも嫌なことも沢山あったと思うのに、誰ひとり欠けること無く、変わること無く、ハワイに降り立ったあの時のままで嵐でいてくれたことに、ファンとしてはもう感謝する以外ないのです。

これからも、19年、20年、そこから先もずっと、きっと応援してる。

嵐さん。結成18年目おめでとうございます。そして明日の分もおめでとう。

まつじゅんのお誕生日


映画の宣伝、ドラマの撮影、レギュラーのお仕事と並行しながら、今年のツアーの準備に奔走している頃でしょうか。

ファン、そのほか、多くの人達の注目を集める嵐のコンサート。

万人を満足させる演出、構成を担う事は、毎回大きな重責だと思いますが、潤さんの高性能の情報アンテナがフル稼働するのとともに、同じように高いスペックを持つ、頼もしい4人の才能もまた多種多様に融合する5色のステージを、是非とも今年も期待しています。

できればその空間に、私も呼んでいただければこの上ない幸せなのですが^^;

忙しい中でも、どうぞご自愛くださいませ。

34歳のお誕生日 おめでとうございます。

二宮さんのお誕生日


私を嵐、そして大野智さんへと導いてくれた最初のきっかけが、17年前のドラマの中のニノだということを、毎年この日に懲りもせず繰り返し言ってるわけですが、先日のあゆはぴメイキングの大宮の絡みを観て、やっぱり私の嵐の原点はここだなぁ、この二人だなぁと改めて実感したのです。

「俳優 二宮和也」 の安定感と信頼感は、私にとっても漏れなく絶大で、近日上映される作品も楽しみのひとつだし、何よりも偉大な、かの先輩との奇跡と夢の共演を果たすこととなったのも、ニノの才能と実績が引き寄せたものだと感じているし、ジャニーズにおけるパイオニア集団である嵐の、確実にその一端を担っている唯一無二の存在なんだよね。

今日はワクワク学校初日。大好きなメンバーや信頼するスタッフ、可愛い後輩、そしてファンのみんな、これからファンになる人達に囲まれて、思い出に残る温かいお誕生日になりそうですね。
私はというと、毎年恒例ハズれてしまいまして、今年ももれなくワクワクにはホント縁の無いお留守番組でございます。なので京セラに想いを馳せつつ、こうしてポチポチやってます。全国のお留守番組の祝福の想い、大阪のニノに届け。

そういえば今日は風間ぽんや波瑠さんのお誕生日でもあるんだったね。
智さん、日付が変わったと同時にニノにおたおめメッセージを送っただろうけど、どこかのタイミングで波瑠さんにも送ってそうだよね。きっとね^^

筋力や繊維が女子以下だったり、休日の万歩計の数値が数百歩だったりするニノだけど、ネタもいいけど、そこは是非ともご自愛いただいて、健康で、これからもずっと嵐を続けて下さいね。

二宮和也さん。 34歳のお誕生日おめでとうございます。

ここ2ヶ月のあいだのサトシゴトジブンゴトひとつまみ


気がつけば2ヶ月もの間放置してました。自分的新記録になっちゃいました。
すっかり停滞気味の過疎ブログですが、まだまだ懲りずにひっそりこっそりと更新は続けます^^;

この2ヶ月間はというと、3月の末に子供と一緒にダンナのいる神奈川へ行ったり、そのまま1ヶ月半の休暇を取ったダンナが帰省していたり、この時期はイエゴトが忙しく休日も返上になったりして、けっこうバタバタしておりました。なかなか腰を据えてPCの前に座れないのがこの時期です^^;
GWには忙しさも落ち着くと思い日帰り旅行を予定していたら、急遽ダンナに地元での仕事が入ったので、結局は特にどこへ行くわけでもなく、映画(帝一の國)を娘と二人で観に行ったり、息子と娘と私とまとめて行きつけの美容院にヘアチェンジをしに行ったりしました。私はそれまでずっとストレートばかりだったんだけど、前回毛先にデジパをかけて吉高ちゃん風にしてみたのが伸びてきたので、今回は亀ちゃんとのドラマの木村文乃ちゃん風にデジパをあててみました。文乃ちゃんよりもっとふわふわしております。年甲斐もなく浮かれててスミマセン^^;
14日に再びダンナが神奈川に行きまして、またちょっぴり寂しい日々ではありますが、日常の合間を縫って、ちょっとずつ更新していければいいなぁと思っています。


★やよいちゃんの展覧会とさとしちゃん

4月の終わりに神奈川へ行ったときに、ダンナにお願いして東京の国立新美術館へ連れて行ってもらい、彌生ちゃんの展覧会「わが永遠の魂」を観賞することが出来ました。
彌生ちゃんのことは智さんとコラボするずっと前から知ってはいたけれど、初期の頃のダークな色合いや、前衛的(過ぎる)な造形物というちょっとした情報知識から、何となく近寄りがたい印象があったのと、地方民なもので、そうそう世界的アーティストの展覧会に触れられる機会など無く、もちろんこんなにも壮大で圧倒的な作品の数々に出会うことが出来たのは、おそらく初めての経験だったので嬉しかったです。(ワタクシ的偉大なるアーティスト大野智展は別ね^^)

企画展示室の中央にある「21世紀の草間彌生」の大広間は、それはもう圧巻の一言で、カラフルでポップでサイケな色彩の洪水。この色彩の中にいるだけで気持ちが高騰して楽しくなってきます。一緒に入ったダンナと子供もお互い感想を言い合いながら楽しそうに鑑賞していました^^

この空間に智さんも来たのね。

4月25日の朝日新聞に 「21世紀の草間彌生」 の作品群の中の 「人類の愛のすべて」 を鑑賞しているおめかしをした智さんがいた^^
インタビューでね、染五郎さんやユーミンは彌生ちゃんのことを 「草間さん」 って呼んでるのに、智さんは 「彌生さん」 って呼んでるね。それがとってもいい感じだった。
もしかしてインタビューでは 「彌生ちゃん」 呼びだったのを、それではちょっとアレだから 「彌生さん」 に修正したのかしら…なんて、礼儀正しい智さんが、さすがに新聞報道のインタビューで「ちゃん」呼びはしないよね^^
死神くんだったっけ?のPへの手紙の時も、読み方が難しく間違われやすいと言っていたPの下の名前を 「さとこ」 と正確に読み、そしてその名前で 「さとこさま」 と呼びかけたというエピソードなんかもそうだけど、形式的ではなく、いち個人として寄り添ってくれているみたいで、とにかく智さんの人を想う心と姿勢はいつも温かいよね。

あとね、記事の最後のほうの智さんの言葉。

「本人は何の計算もなく筆が動くのだと思いますが、それは今までの経験があるから。誰もまね出来ない領域だと思いますね」

まさしく智さんの言う 「練習」 イコール 「自由」ってことだよね。命の限りひたすら描いて描いて描きまくって(練習して練習して練習しまくって)あふれ出る感性のままに自由自在に自らを操って表現することができる。
彌生ちゃんはもとより、大野智もまた、究極のアーティストだなぁ。

グッズももちろん買いました。青いお魚がついたキーリングとリンリンとかぼちゃのメモパッド、マスキングテープ、作品集です。
グッズがどれも可愛くて、特にキーリングは赤い蝶々と両方欲しかったけど、いいお値段だったのでそこはやっぱり青いお魚のほうだけにしておきました。


★無門さま前売り券とクリアファイル

8万枚しか用意されていないという前売り特典のクリアファイルをゲッチュするために、発売当日は早朝4時起き、4時半過ぎ出発で地元のシネコンへGO!
田舎県とはいえ嵐、特に智ファンの多さを常々実感しているし、6年前の怪物くんの時もごったがえしていたし、あれからもっとファンも増えてる訳だからうかうかしてられないものね。
早朝5時に現場に着いたんだけど、すでに並んでいる強者の皆さん。7時の販売開始時には200人くらいの人が並んでいたかなぁ(それが多いのか少ないのかはわかんないけれど)
中にはどう見ても転売目的らしき人たちがいて何だかなぁとなったりもしてね。
クリアファイルは2枚までだけど、前売り券そのものは何枚買ってもいいとのことだったので7枚購入しました。これで時間が空いたときにいつでも行けるわぁ(前売りがないと一般1800円はやっぱ複数回入るには痛いしね^^;)
帝一の國」 を観に行ったときに、大画面で 「忍びの国」 の予告も観ることができたし、主題歌ももちろん予約完了です。主題歌は智さん成分多めだと素直に嬉しいんだけどな。


★ほおのとほしの

実はワタクシ「逃げ恥」を全く観ておりませんでした。なので恋ダンスもどんなものか知らないという、時代に乗れていないBBAでございます^^;
今をときめく源ちゃんに、呼び捨てを躊躇されるすっかり大御所な智さん。源ちゃんが緊張しておおのがほおのになっちゃった^^

タコスキーとタコアレルギーの違いこそあれ、いろいろと共通点の多い大野と星野。

小っちゃなおくちで目一杯かぶりつくから、クレープだってお鼻にシワ寄せちゃうおさとちゃん。

ワンちゃんとのボディーウォークに挑戦する智さん。大福を迎えるためスタンバるそのポーズすら何かの戦隊モノみたいで超カッコいい^^

「行くよ 行くよ 大福 回るよ」

こんなに優しく呼びかけられたら、大福だって初めての絡みでも安心するよね。
顔面アタック食らっちゃったけど、智さんのお顔を舐めて一生懸命謝る大福とされるがままの智さんが可愛かった^^


★ぶいえす帝一の國

映画館のポスターを見て気になってた菅田くん主演の帝一の國を娘と一緒に観てきました。
久々に映画館で声を出して笑ったんじゃないかってくらい面白かったです。
主演の菅田くんは元より、主要キャラの皆さんがそれぞれに超個性的で、私は野村くん演じる菊馬と竹内くん演じる弾、それに志尊くん演じる光明がお気に入りキャラだったりします。ちなみに娘は千葉くん演じる億人がお気に入りだそうです。
志尊くん演じる光明の髪型がマッシュルームだったこともあってか、光明がいのおきゅんに見えました。娘に至っては、映画が終わり母が 「光明がいのおくんそっくりだった」 と言うまですっかりいのおきゅん本人と思い込んでいたらしいです^^;

前置きが長くなってしまいましたが、そんな帝一チームがやってきたぶいえす。
さとちゃんのお衣装はペンキ職人か何かですか?
貴族と執事とショコ潤と榎本さんとフリーターの夢のコラボ企画はよ!
さとちゃんが菅田くんしか眼中になくて、すっかり仲良しな感じに果たして大野会は開催されたのかが大変気になるところです。(サトラジが無くなっちゃったからなぁ)


★ぶいえす松兄ぃ

さとちゃんと松兄ぃの年齢差がたったの4つ違いということに、違和感を感じるのは智ヲタだけではないようで

「どっちがおかしいの?」

もちろん松兄ぃも若いけれど、何より男気と貫禄があるからなぁ。さとちゃんは年齢とともに無垢になっていってる気がする。

「この人 もう何にも変わらない」

先輩を指さす失礼なおさと。その指をはたき落とす松兄ぃの甘々なことといったら^^
松兄ぃを見上げる様子とか、さとちゃんは松兄ぃの可愛い妹(弟ではない)みたいなもんだよねきっと。

松兄ぃが結婚したい嵐メンバー。夫にするならしょーさんで、嫁にするならさとちゃんなんだと思ってる^^

双眼鏡メガネをかけてボールをキャッチできちゃう智さんはやっぱりすごいね。

「行くよ」
「え!?」

ひとみ婆さんかと思ったわ!

ところで今更だけど、大宮のお衣装がペアルックみたいで可愛いね^^


★クラブダンスのホストさとし

直美ちゃん好き−(インスタは見てないけど)
インスタのモデルに智さんを選んでくれるの嬉しいな^^
直美ちゃんのプラベ写真が気になる潤さんに「リーダーの時間だから」 って気遣ってくれるのなんてあいばちゃんらしいよね^^

クラブダンス対決。トラボルタ風スーツは懐かしの大御所ホストの流れだよね^^

しやがれスタッフの中で大宮のふたりはヲタク認定。大宮とクラブってあまりイメージではないけど、もし智さんがクラブでフリーで踊ったら、モーゼの十戒のごとく周りがさーっと引きそうだよね。

昔ね、ワタクシが若かりし頃、クラブじゃなくてディスコって呼ばれてた頃にね(古き良き時代の話ね)ノリノリのダンス曲の合間にチークタイムってのがあって、まぁ、そのチークタイムに踊る人ってほとんど…っていうか、まずいないんだけど、そん時にひとりの外人の女性がフロアに出て、流れてたガゼロの 「I Like Chopin」 に併せてゆらゆらと踊り出したのね。薄暗いフロアのミラーボールだけの僅かな光の中で、金髪の女性が1人で踊るその光景がとってもセクシーで、うん十年も昔のことなのに、いまだにハッキリと映像が浮かんでくるくらい印象的だったの。そういう現象をドームの大舞台とかではなく小さなクラブのフロアで、ミラーボールの光の中でひとりフリーダムに踊る大野智もまた、見てみたい夢のひとつなんだよなぁ。

やっぱり嵐の芸達者は大宮の2人だなぁ。
先ほどの卓球クラブのネタを、ちゃんとクラブダンスに挟んでくるニノの瞬発力とバラ力ってほんとスゴい^^
ニノの卓球クラブネタが、いつもオチを任される智さんのいい援護射撃にもなったよね。
始める前、ちょっと不安げな智さんに 「もう入っちゃってる」 ってスイッチを入れるしょさん。
貫禄たっぷりにに登場した後の、白いスーツにくっきり浮かぶプリケツふりふりが、とんでもなくえっちぃかったです^^


★むもんとじろべのグッモニスタ

さとちゃんは別に人見知りでもなければ、声かけしても仲間が集まらないわけでもないけどね。
自らが座長の現場でふんぞり返らず気配を消して、小っちゃくなって現場に余計な気を遣わせることを良しとしない人柄だからこそ、こうやっていつまでたっても変わらずファンでいて、応援していきたいと思っちゃうんだよなぁ。

さとちゃんと満島くんの年齢差が9つもあるように見えないね。
さとちゃんとは真逆のハイパーテンションな満島くんから挨拶のレクチャー。
グッモニスタのさとちゃんが中国拳法の使い手みたい。あのままもの凄い破壊力のあるハイキックを繰り出しそう^^

スタンドアップ。満島くんとの身長差にチョー萌へ♡
スタッフさん含む5人でのスタンドアップの時に、両サイドと繋いだ腕筋にも萌へ♡ 一番小柄なのにしっかりとみんなを引き上げているんだよね。

オリジナルハイタッチに智さんの振付師としての片鱗を見ました^^


★あいるびぜあとFNSとMすて

ジャズテイストで好きなタイプの楽曲です。今までの嵐ならどちらかというとカップリングで採用されてた曲調だよね。
MVはナゾのコウモリ傘や、写真を撮り合うわちゃわちゃシーンなど、少々お腹いっぱいでう〜んな展開。ダンスシーンを全編使うのではダメだったのかな。
MVといえばやっぱ大宮だよね。大宮のふたりが並んでいると嵐のMV感が増すし、私にとっての原点だなぁ^^
智さんのカメラ目線のフィンガープレイにしょーさん大喜びだけど、しっかりちゃっかり智さんの目の前という特等席にいるのがさすが。何度もやらすの自分が見たいだけなのが、ホント世界最強の大野担でアレ。

そろそろ踊る大野智のマルチアングルが欲しいです。

Mステ。いのっちパイセンがいい感じに嵐のトークをいじってくれて面白かったね^^
ネットで話題になってたスタイリッシュ湯切りとか、ガキデカっぽかったりとか(ネタが古すぎてわかんない人続出)ゼンマイ人形だったりとか、両手グルグルとか、所々ヘンテコな振りもあったりするけれど、あのフィンガープレイは印象的だし、ライブではきっとみんな真似して踊るよね^^
あと、この振り付けのキモは何といってもジャケットの中に手を滑り込ませるところだけれど、Mステでは角度的によく見えなかったけれど、智さんほんと所作が美しくてそんでもってセクスィ〜(///∇//)(FNSの映像参照)
これ、二通りの妄想ができて、ひとつは智さんが相手のジャケットに手を滑り込ませるのと、もうひとつは智さんが相手の誰かに手を入れられてるっての。
もちろんこの場合の「相手」はそれぞれの妄想で設定してくださいね( ̄m ̄* )
あと、スタイリングのせいだとは思うけれど、ニノの頭頂部が気になって仕方なかったのはワタクシだけかしら^^;