あらしとさとしとMステBittersweetバレンタインVer.


「死神くん」 が楽しみ過ぎて仕方がない今日この頃、「怪物くん」 の発表があった当時の事を思い出し、ふと嵐メンの反応が、そしておのずとしょーさんの動向が、それはそれは大変気になるところです。

「怪物くん」 の番宣スポットを録画して、ご自分のPC(だったよね?)にてエンドレス再生していたあの2010年の春。
今回もまた、「死神くん」 の番宣スポットを捕獲して、エンドレスで再生しては顔面崩落させているしょーさんがまぶたに浮かぶ2014年の春。
そしてそのスポットを捕獲するためにテレ朝をベタ撮りするとかだったら、萌えを通り越してもはや窒息寸前です。


ソチ五輪、なかなかリアルタイムで観れなくて、ダイジェストやニュースで観てますけれど、その中で、ラージヒルジャンプ男子団体で銅メダルに輝いた竹内択選手が 「魔王」 で智さんと共演した (直接の共演ではなかったけど) 成瀬さんの弟、英雄くん役を演じた竹内寿くんのお兄さんだったんだねぇ。
そういえば当時、ご自身もスキージャンプやってるようなこと言ってた記憶がある。

「アレルギー性肉芽腫性血管炎」 という難病を抱えながら、世界の大舞台で闘って夢を実現させた竹内選手。
寿(英雄)くんのブログものぞかせてもらってきたよ。
素晴らしい偉業を成し遂げた、お兄さんへの溢れる想いがたくさん詰まった胸温まるエントリーでした。
智さん、このこと知ってるかな? ぜひ智さんにも教えてあげてほしいなぁ^^


14日のMステ。 智さん演出のそれはそれはラブリーでハッピーな、素敵なバレンタインプレゼントを嵐さんからいただきましたね。
ぶっちゃけビタスイのMVは、もうこのMステ映像ということでいいんじゃないかと思ってしまうくらい、曲調の世界観にぴったりとハマってて、素晴らしい演出だったと思います^^

J−WebのMステレポも読んできたよ。
セット、カメラワーク、エキストラの配置、細かい動きに至るまで指示を振る智さん。
智さんのアイデアがぎっしり詰まった、バレンタインデーのMステBittersweet。
智さんの才能の引き出しが、こんなふうに広く世間に知られる機会が増えることは、ファンとしては嬉しい限りです。
そんな智さんと嵐さんの愛に溢れたビタスイを、ザックリだけどツボっとく^^


・嵐さんの白いお衣装、黒でアクセントをつけてスッキリと麗しく、シャレオツな色違いのくいだおれ太郎みたいな衣装ですら、潤さんが着るとこんなにもスタイリッシュ(*^m^*)

・Mステでは貪欲にカメラに映ることを信条としているさとちゃんが、あいばちゃんと一緒に手を振ったり、頭と頭の間からお顔をのぞかせて送ってくるカメラ目線が可愛すぎて早速萌へる(〃▽〃)

・エイトの曲紹介の時に招き猫みたいなポーズをとって、スタンバイ中のエイトに合図を送るさとちゃん。 それってミニステのマルちゃんネタなんだってね (ミニステは観られない地域に住んでおります) キンキンのエイトに興味シンシン。
そういえば嵐メンの中にも、かつて真っ金々になった方がいましたね^^ 

・起立礼の 「礼」 と同時に、オナラをぶっ!!とかました少年さとぴ。 楽屋にて全開でコイてる(@さくらい)らしい男前っぷりは今でも健在でしょうか (*^m^)
そしてそんなオナラネタを語るさとちゃんを、熱く見つめる翔潤のおふたり。
でもってスタッフさん。 声、バッチリ拾われてますけど、それってどうなの!?

・嵐がマルちゃんを好きすぎる件。 プラベで一番仲が良くて、一番ネタを持ってそうな智さんが終始にこにこ笑ってる^^

「伝えたくて分からなくて」 のあいばちゃんが、今回も全力で分からなすぎて愛おしい^^

「生まれてく世界は ためらいもなく ただ君で染まってゆく」 ここのあいばちゃんがいつも本当に楽しそうで、あいばちゃんがこの振り付けを大好きで、楽しんで踊ってるのがよくわかって嬉しくなっちゃうんだよね^^

・外人さんのエキストラを使った演出部分。 このセットの中に飾られたパッケージや、その中に入ったクッキーなんかも美術さんがひとつひとつ作ってくれたものなんだってね。
ドアから出てきたあいばちゃんを受け止めるまつじゅんや、ニノのアイドルスマイル、智さんとあいばちゃんの癒しのふわふわツーショット、女子とうふふな雰囲気になってる潤さんを奪還しにやってくるさとちゃん、そしてキュートなベンチプレイ。
ひとりだけ肩をポンポンする相手がいなくて、そのままベンチをエアポンポンしちゃう智さん。 
チクショー狙ってんな!可愛すぎるやろー!!(≧∇≦)

「君以外 代わりのない 眩しいほどの光」 あいばちゃんがひとりだけ歌ってないけど、これってパートじゃないニノがついつい歌っちゃったんだね^^ ニノ、楽しくなっちゃったのかな。

「切ない 言えない気持ちはまだ 胸の隙間しみ込んで」 智さんてば、ソチ五輪中だからってモーグルプレイを取り入れるなんて、時事ネタを盛り込むことにも抜かりはありません ← (おそらく違う)

・ステージに移動中、智さんのニノのケツ揉みキタこれ!!

・そして5人が半円になるところ。 ここね、もう本当に大好き。 何度観たって胸がアツくなる。 嵐だなぁ、嵐っていいなぁって思いが強くなる。何でかわかんないけど。 
山のふたりが向かい合わせになってるからか、翔さんがじっと智さんを見つめるのね。それも毎回見つめてるのよね。 翔さんの智さんへのリスペクトがダイレクトに伝わってくるから、山スキーとしては堪らなくムネアツだったりするんだよね。

・三十路ーズのグループなのに、カラフルなハートのバックが似合う嵐さんが、王道のアイドル過ぎて困る。 どこまで可愛いんだろうこの5人。

・最後、当初の設定を無視して潤さんを放置するドエス振り付け師兼演出家。
 グイグイアピールする潤さんにかまわず、すんげぇ目力こめてカメラをガン見する大野智の信条は、


Mステの最後のオチは俺のもの。


・最初から最後まで、振り付け師、演出家としての智さんをアピールしてくれる潤さんに感謝。

「いや〜 えぇ、やりたいことができました」

爆笑しておめでとうと言ってくれたヨコちょに愛を感じました^^

満足そうな智さんの姿に私も満足♡









15日のエントリーにコメントをくださったあみさんに、続きから感謝のお返事です。


いや〜 来ましたね〜念願の連ドラ。
私、作品も作家さんもどちらも存知あげていませんでした^^;
ついでにとんちんかん」 ぬけさく先生。 早速ググってみましたら、そういえばどこかで見たような気もいたします〜。

キャラ色が強く、コアなファンの多い漫画の名作を実写化するのに、「怪物くん」 とタイトルも似て、二番煎じ的な印象を与えるかもしれないリスクを負うことも充分承知だっただろうテレ朝が、そこにあえて智さんを起用する制作側の 「死神くん」 にかける熱意と本気度をヒシヒシと感じるので、ついついフライング妄想をしてしまったけど、想っていれば案外叶うかもしれないですねぇ映画化の夢^^

子供たちへのお心使いありがとうございます^^
予防接種もしてなかったわりに症状も軽くて済み、インフルエンザにはほぼ無縁な私とダンナの体質が遺伝していると、小児科の先生からお言葉をいただきました^^